
交通事故での受傷が多く、頸部(くび)が過度・急激に前後に鞭(むち)のように振られる事によって頸椎・筋肉・靭帯・神経・血管等が
損傷してしまいます。
「交通事故に遭ってから、頸部の痛みや動かしづらいのが
なかなか元に戻らない。」
「交通事故以前のように痛みの無い生活を送りたい。」
という声を、来院された患者さん達からよく伺います。
患者さんにあったケアがされていないためです。
当院では患者さんの状態を毎回評価してから施術を行い、
その日の症状にあった施術をしていきます。
オステオパシー=人間の健康度を高め、生命力を活性化させる
生理学に基づいた治療法―生理的な物理学
人間にはもともとホメオスタシス(恒常性)と自然治癒力という機能があります。
これは自分の体内で良い状態を維持し自分で自分の体お治す機能です。
体調がすぐれない人はこのホメオスタシス・自然治癒機能が壊れています。
オステオパシーではこのホメオスタシス自然治癒力を回復させていきます。
交通事故に遭われ、むち打ち症となってしまった方は体中の緊張が強く、強い刺激によって強い痛みが出てしまいます。(マッサージや牽引)
オステオパシーでは痛み無く、全身の筋緊張を和らげることができます。
事故の衝撃が強く、頚部にむち打ち症を患ってしまい、強い筋緊張と痛みが残っている患者さんにオステオパシーを施したところ、完全とはいきませんが筋緊張や痛みがだいぶ緩和され、「いままでで一番調子が良い」という言葉をいただきました。
他の患者さんからは、落ちている物を痛くて拾えなかったのにオステオパシーの後何時間かしてから無意識に物を拾ってしまったが痛みが全くなかった。嬉しくて電話で伝えたくなってというお電話もいただけました。
交通事故・むち打ちの治療で他の病院・治療院でなかなか治療効果がでない、治療効果に満足していない方は是非いらしてください。
お待ちしています。
「頚部から背部にかけての痛み」「腕のしびれ」「頭痛」「めまい」「全身がだるい」
といったものがあげられ、更に細かく分類され、
「頸椎捻挫型」「バレ・リーウー型」「神経根型」「脊髄型」「脳脊髄液減少症」
に分類されます。
むち打ち症の約80%をしめます。
頚部の筋肉(胸鎖乳突筋・斜角筋群・僧帽筋・菱形筋・大胸筋等)の損傷や頸椎の椎間関節の
捻挫によるもの。
症状 : 寝違えの状態に似ている。
頚部から肩・背部にかけての痛みや運動痛、知覚異常、
頭痛、後頭部痛、上肢の疲労脱力感
交通事故で頸椎の損傷の際に頚部交感神経および椎骨動脈が障害されたため起きる。
症状 :後頭部痛、めまい、耳鳴、視力障害、顔面・上肢・咽喉頭の知覚異常、夜間の上肢のしびれ
交通事故の際に、頸椎に歪みができ、椎間孔内外における神経根の圧迫によって症状が
でてきている。
症状 :頭部から上肢までの神経症状(痛み・しびれ・感覚異常)、
頚部を動かすことによる症状の増悪
交通事故の際に、頸椎の脊髄が傷つき症状がでてきます。
症状 :上肢・下肢のしびれ、歩行障害、膀胱直腸障害、呼吸障害
交通事故の衝撃で一時的に脊髄液の圧が急に上昇してしまい、それが腰椎の神経部分で最も強い
圧となり、クモ膜が裂けてしまうといわれています。
症状 :初期に頭痛、めまい、頚部痛、耳鳴り、視機能障害、倦怠感
体を起こす事によって症状が悪化します。
※天候によって症状が左右されてしまう。
山王病院脳神経外科副部長 高橋浩一先生のHPです
交通事故によるむち打ち症の治療は長引き、治りにくく、治療終了後にまた痛みがでてしまうと
よく耳にすると思います。
むち打ち症の症状が長引いてしまうのは
①正しい治療を受けていない
→電気治療だけであったり、患者さんの症状にあわせたケアがされていない。
当院では⇒毎回その日の症状を確認し電気治療に加え、交通事故でのむち打ち症患者さん
一人一人の状態にあわせた施術(手技)を行っていきます。
②症状があるのに動かしていまっている
→学校や仕事、日常生活ではどうしても動かさなくてはならない場合がでてきてしまいます。
むち打ち症は外見からの症状のつらさがわからないため、普段通りの作業を求められてしまう。
当院では⇒痛みを避ける姿勢や、身体の使い方、症状を楽にする体操やストレッチの指導を
施術と一緒に提供しています。
むち打ち症はの捻挫がほとんどです。捻挫は柔道整復師である私の得意分野です。
しっかりと初期処置である炎症をおさえるアイシングを行い、交通事故の衝撃による筋肉の緊張をとり、の動きを回復させます。
お願い
事故が起きてすぐの状態は興奮していて、痛みを感じづらくなっています。
そのときに痛くないからといって放置すると、緊張がとれてくると同時に痛みが出てくる場合が
あります。交通事故に遭ったら専門医に受診し、検査をしてもらいましょう。